転職は、最初も最後もポジティブにいこう


 転職を決意するにはいろいろな理由があると思います。ただし、いまの職場が不満なので転職する、といったネガティブな気持ちで動くのはあまりおすすめできません。もちろん理由のひとつとしてあってもいいですが、ウソでもいいので「キャリアアップしたい」「もっと自分の可能性を試してみたい」といったようなポジティブな気持ちで挑んだほうが良い結果が出ます。ネガティブな気持ちというのは抑えていてもにじみ出てしまいますので、活動先の面接官にも伝わってしまうかもしれません。

 また、転職活動がかならず成功するとはかぎりません。その場合はいまの職場にとどまることにもなるでしょう。不平不満があっても、転職先が確定するまではぐっとこらえて普段どおりにふるまいましょう。

【転職サイトを活用しよう】

 実際の転職活動ですが、いまはネットが主流です。いろんな転職サイトがありますが、希望の職種や業界によって得手不得手があります。たとえば営業系ならリクナビNEXT、Web系ならGreeといったような特色です。複数のサイトに登録し、掲示される案件や送られてくるメールをある程度ながめてみて、自分の希望にフィットするかを慎重に見極めましょう。条件面などのいわゆる世間相場も知ることができますので、あまりあせってすぐに応募せず、しばらくはサイトを見ているだけでもいいです。

【複数の転職エージェントに依頼すべし】

 転職エージェントを使うのもおすすめです。きちんと希望や条件を伝えておけばサイトでいちいち検索するよりもマッティング精度の高い案件を紹介してくれます。ただし、これも会社や担当者によって得手不得手の業界がありますので、複数登録をおすすめします。

【悪い印象で退職することはやめましょう】

 無事に転職先が決まればいよいよ退職ですが、どんな理由で転職を決意したのであれ、円満に退職するのがよいです。世間は狭いとよくいいますが、これは本当です。下手すると転職後もクライアントやユーザとしてお付き合いする必要が出てくるかもしれません。どうせ辞めるのだから、とは思わず、なんでもいいのでなにか感謝できるポイントだけ思い出して「ありがとうございました」といって去りたいものです。最後もポジティブにいきましょう。

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